2017/06/14 16:20
ベーシストのみなさま、こんにちわ!
何だか日々バタバタしてまして、このブログの更新も滞ってしまい、本当にすいません!
久しぶりに商品をアップしましたので、是非チェックしてくださいね。
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最近、各方面で大変ご好評をいただいておりますベース専用シールドケーブル[Type-B]
実際にどんな音なのか気になりますよね?
という事で、今日はイシバシ楽器様によるヴィンテージベース特集ページにて、NUDE CABLE Type-Bを使用し、録音して頂きました動画をご紹介致します♪
演奏はaiko、松任谷由実、東方神起などの現場でご活躍のベーシスト、須長和広様です。
まずは1958年製 Precision Bassの試奏動画です。
続けて1966年製 Jazz Bassの試奏動画もご覧下さい!
NUDE CABLEは入力信号の特性が素直にアウトされる様にデザインしている為、二つの楽器のキャラクターの違いが際立って聞こえます。
またピック引きやスラップ演奏での「ノーリミット感、ノーコンプ感」にも是非ご注目下さい。
Type-Bはヌードケーブルらしいタッチ感、反応速度を維持しながら、
「ベーシストが気持ちいいフラット感」
を大切にしてチューニング致しました。
ベースサウンドにとって不要な帯域の倍音をコントロールする事で、本当に必要な基音がしっかりと「背中で聞こえる」のも大きな特徴です。
もちろん歌やドラムの邪魔も致しません。
コンプやプリアンプの沼で悩んでいるみなさま、是非この機会にベース専用チューンのType-Bをお試し下さいませ♪