2018/02/10 11:08
ベーシストの皆様、こんにちわ！
年が明けてもカスタムオーダーのご依頼を絶えず頂き、誠に有難うございます！
実は可能な限り ご依頼頂いた方のiTunesやYoutubeなどを拝見して、イメージしながら作ってるのです。
実は可能な限り ご依頼頂いた方のiTunesやYoutubeなどを拝見して、イメージしながら作ってるのです。
竿は何かな？
ペダルは多めかな？
どんな音が好みで、何に困ってるのかな？
どんな音が好みで、何に困ってるのかな？
そんな事を考えながら、一本一本お作りさせて頂いております。
「ライブで使ったら、めちゃくちゃ良かったです！」
そんなご報告を頂くと、嬉しいというよりホッとするのが本音なんですよ（笑）
もしお時間ございましたら、インスタやTwitterなど ぜひ皆様のSNSから
#nudecable
でご投稿ください♪
でご投稿ください♪
またお作りしましたケーブルの一部をfabebookのアルバムに掲載しております。
ぜひご依頼時の参考になさってくださいませ♪
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今日は大人気のType-Bではなく、こちらのモデル、
NUDE CABLE スタンダード
これが基準！な気持ちで 2009年以来、ずーっと作っております。
改めて弾いてみると、手前味噌ですが
「いやー、よく出来てるなぁ。。。」
と、我ながら関心してしまいました（笑）
改めて、初期開発に携わってくれた全てのメンバーに感謝感謝です。
実はここまでの間に2度ほど小変更をしておりますが、
音のバランスや弾き心地などは、開発当初から変わっておりません。
最近はいきなりType-Bから入られる方も多いとは思います。
なので 既にType-Bのオーナーの方が このstd.モデルを弾かれても「びっくり！」することはないでしょう。
Type-Bですが、実は
「ベーシストの方がフラットに感じる様に調整」
されております。
でも、このスタンダードモデルは
「本当に何も足さない、何も引かない裸の音」
をポリシーに、一本ずつ、カスタム物と同じ様にお作りさせて頂いております。
Type-Bのご購入を躊躇されている方は、まずはこのstdモデルからお試し頂いても良いですよ。
既にType-Bをお持ちの方は、ぜひこのstdモデル 若しくはstd.PLUSモデルで、NUDE CABLEのスピリッツに触れてみてください。
